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お知らせ

記事公開日:2018年09月03日

エンディング産業展2018

【シンポジウム】
エンディング産業展 2018

【主催】
エンディング産業展実行委員会他

【日時】
2018年8月22日〜24日 10時~17時

【場所】
東京ビッグサイト 東7ホール

【趣旨】

超高齢化社会を迎え、2003年に死亡者数が100万人を突破して以来、年々死亡者数は増加してきています。東京オリンピックを迎える2020年には143万人に増加することが予想され、葬儀や埋葬、その関連する業界や産業は年々拡大しています。

多死時代と多くのマスコミなどで語られ、『終活』という言葉も一般化している現代において、『死』をタブー視してきた日本人の死生観も変化しており、葬儀や埋葬・供養の在り方も大きな変化の時を迎えています。

日本消費者協会の調査によると、自分自身の望ましい葬儀の形の質問に対して、64.1%の人が従来よりも費用をかけない身内や友人などだけの『家族葬』を希望していると答えています。従来の葬儀の形ではなく、個々が自らのエンディングに対して高い関心を示し、葬儀や埋葬、供養のあり方も個人の好みや希望が大きく反映されるようになってきております。

一方、葬儀・埋葬などのエンディング産業も今後大きな変化が予想されています。自宅で行う自宅葬から葬儀会館で行う葬儀の形態が一般化になり、全国に葬祭サービスを提供する全事業所は16,000ヶ所以上に上り、その数は年々増え続けております。従来のような100名以上収容できる式場から、少人数型や、ホテルや旅館のようなモデルも開発され、参入事業者も、花業界、石材・仏壇業界、ブライダル業界、寺院業界、流通・IT業界など、様々の業界が葬儀・埋葬サービスに参入しています。

この多様化するマーケットの健全な発展と、超高齢化社会を迎えた日本が自分らしいエンディングを選択できる社会を作れるよう『エンディング産業展(通称: ENDEX エンデックス)』 は開催します。 エンディング産業に関わる皆様のご協力・ご参加を心よりお願い申し上げます。(エンディング産業展2018HP開催背景より転載)

【コメント】
今回で第4回目になる、エンディング産業展に参加してきました。今年の展示会場は昨年よりも面積が広く、出展企業のブースの数も確実に増えていることがうかがえました。また台風の影響も受けながらも、昨年と変わらず多くの方が来場していました。
ホール内には、仏具や棺桶・骨壺などの展示を始め、霊柩車や墓石、葬儀の際の返礼品、花祭壇や、遺品整理、宇宙葬の提案など、実に様々な展示がされていました。
また、寺院関係の出展や、僧侶の来場者も増えているように見受けられました。
さらに、マスコミ関係者も多く、世の中の認知と需要が高まってきていることを感じました。
この他にも、事前申し込み制のセミナーとジャパンストーンショー2018が併設されており、葬儀や供養に関わる周辺事業の多様さと、注目度の高さを実感しました。