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お知らせ

記事公開日:2017年09月09日

日本仏教社会福祉学会 第52回学術大会

【シンポジウム】
日本仏教社会福祉学会 第52回学術大会

【主催】
日本仏教社会福祉学会

【日時】
2017年09月09日~10日

【場所】
種智院大学

【講演者】
[報告者]
野村康治氏(社会福祉法人至心会)
楢木博之氏(身延山大学)
池上要靖氏(身延山大学)
大塚明子氏(浅草寺福祉会館)
長崎陽子氏(龍谷大学)
山口幸照氏(密教福祉研究所)
藤森雄介氏(淑徳大学アジア国際社会研究所)
渡邊義昭氏(淑徳大学アジア国際社会研究所)

【趣旨】
本大会は「社会福祉法以後の課題と仏教社会福祉」とのテーマを掲げ、本学会のこれからを展望していくことに致しました。周知のように、社会福祉法はこれまでの社会福祉事業法を現代社会福祉の諸問題に対応させていくために登場しました。「地域福祉の推進」と「個人の尊厳」を掲げてこれまでにはなかった課題と向き合っていくべきところを提示したのであります。同法から十数年が経過して、社会福祉の現場をはじめとして、さまざまな角度からの論議が出ています。また、同法では「社会福祉法人の改革」に関わる改正がなされたことであります。
こうして、21世紀の社会に呼応するように公布された社会福祉法でありますが、前近代以来民間にあって、福祉事業の最前線において実践を積み上げてきた仏教社会福祉にとって、これまでとこれからを展望する機会を持つべき時にきているのではないでしょうか。当事者の立場と教団の立場から捉え返し、さらに社会福祉法の柱である「地域福祉」と「個人の尊厳」をそれぞれの専門の立場から討議して頂くことになりました。
(プログラムより抜粋)

【コメント】
研究発表では、ビハーラ活動から地域福祉活動、震災における社会福祉協議会との連携など幅広いテーマで社会福祉活動の実践状況に関する発表がなされた。現状と課題を浮き彫りにし、今後さらなる社会福祉の在り方を探求する内容であった。